マルチステートメント

構文
;(セミコロン)
引数
戻値

マルチステートメントとは、1行に複数の命令文を書くことを言います。

複数行に分けるには行結合を使います。

例えば、変数へ値を複数代入するとき短い代入するを命令文でも1行ごとに改行しなければなりません。

a = 10
b = 32
c = 83
d = 29

しかし「;」で区切ると行の命令を区切ることができ、上と同じ命令を1行で書くことができます。

a = 10; b = 32; c = 83; d = 29;

SELECT文で分岐した処理が1文のときは1行で短く書けます。

SELECT RANDOM(6) + 1
	CASE 1
		PRINT "1が出ました"
	CASE 2
		PRINT "2が出ました"
	CASE 3
		PRINT "3が出ました"
	CASE 4
		PRINT "4が出ました"
	CASE 5
		PRINT "5が出ました"
	CASE 6
		PRINT "6が出ました"
SELEND

「;」を使った例。

SELECT RANDOM(6) + 1
	CASE 1;		PRINT "1が出ました"
	CASE 2;		PRINT "2が出ました"
	CASE 3;		PRINT "3が出ました"
	CASE 4;		PRINT "4が出ました"
	CASE 5;		PRINT "5が出ました"
	CASE 6;		PRINT "6が出ました"
SELEND

ただし、書き方によっては可読性が悪くなるので注意が必要です。