定数定義

途中で値の変更ができない変数を定義します。変数とは違い、一度定義した定数を変更しようとするとエラーが発生します。

構文
CONST 変数名 = 定数
引数
戻値

円周率\(\pi\)や自然対数\(e\)など値が変わることのない変数を定義するときに使います。

文字列も代入できます。

半径から円周と面積を求める例。

DIM pi = 3.14159265358979323846
DIM r = 5

PRINT “面積:” + (pi * POWER(r, 2))
PRINT “円周:” + (2 * pi * r)

変数に円周率を代入することもできますが、途中で値が変更されてしまう可能性があります。

DIM pi = 3.14159265348979323846
DIM r = 5

pi = 3.14159265356979323846

PRINT “面積:” + (pi * POWER(r, 2))
PRINT “円周:” + (2 * pi * r)

CONSTで定義すれば途中で変更しようとすると「多重定義」とエラーが表示されるので改竄を防ぐことができます。

CONST pi = 3.14159265348979323846
DIM r = 5

pi = 3.14159265356979323846

PRINT “面積:” + (pi * POWER(r, 2))
PRINT “円周:” + (2 * pi * r)