SLICE

SLICE関数は、配列の中を指定範囲の配列で返す関数です。第一引数に配列を指定し、第二引数に開始位置、第三引数に終了位置を指定します。第二・第三引数は省略可能で、省略した場合は配列全体を返します。戻値はsafearray型です。

構文
safearray = SLICE( 配列変数, [開始, 終了] )
引数
配列変数
配列変数名
開始, 終了
取り出す配列の開始位置、終了位置の添え字を指定
戻値
作成された一次元配列(SAFEARRAY型)

自作関数で複数の戻り値を返す

「RESULT = 戻り値」で戻値の部分で「SLICE(配列)」のように指定すると複数の値(配列)を返すことができます。

DIM a = sample() PRINT a[0] PRINT a[1] FUNCTION sample() DIM arr[] = 1, 2 RESULT = SLICE(arr) FEND

プログラム実行例

一次元配列を別の配列変数にコピー

DIM arr1[] = 25, 354, 851, 2, 4562 DIM arr2 arr2 = SLICE(arr1) FOR num IN arr2 PRINT num NEXT